ネガフィルム現像

実家の整理をしていたら,大量のネガフィルムも出てきた。
父母の旅行の時の写真だけではなく,小さい頃のうちの子供も写った35mmネガフィルムもかなりありそう。さらに私が幼稚園だった頃のブローニ(6×6版?)モノクロのネガもある。

PCのOSをWindows10に切り替えた時に,透過原稿を読み取れるフラットベッドスキャナーはドライバーが入手できず処分して,今のインクジェット複合機に換えた。

でも,何とか現像して見てみたい。
1万円未満の安価なフィルムスキャナーは見つけたけれど,35mmだけでブローニは読み取れそうにないし,今一つ信頼性にかけそう。かと言って透過原稿対応のフラットベッドスキャナーを買うとなると3万円はくだらない。

今のスキャナーでネガの上から光を当てれば読み取れるのではないかと面照明を自作することにして色々調べてみた。面照明で検索すると,検査用の面照明が市販されていました。
しかし,値段が高い・・・スキャナより高いです(滝汗

調べているうちに,低価格で期待に添うモノが見つかりました。
漫画作成に使うトレース台!LEDの照明でA4のサイズです。お値段はなんと2000円以下。トレース紙を一緒に買って総額2000円ちょっとにすると配送料が無料になるのでトレース紙も一緒に購入しました。

昨日,商品が到着。点灯してみると白い点々の発光で「えーこりゃつかえんわ・・・」と思ったのも束の間,トレース紙をあてると綺麗な面照明になりました。

早速スキャンして現像作業。

諧調反転やホワイトバランス調整にはGIMPというフリーのソフトを使用しました。
これまで使っていたPhotoShop6.0はさすがにwin10では動作不安定な部分が相当あります。

スイッチのついている面と照明面とに1.5mmほどの差があって,その近辺の像がぼやけて,露出も変わっている感じだったので,2mmのアクリル板を買ってきて当てました。

保存状態が良くなかったせいか,現像後の映像はかなり汚いですが,何が写っているかわかるだけでも十分。しばらくはネガ現像作業が続きます。

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