梅雨の合間の晴れの日も今日でおしまいらしく,明日からはまた梅雨空=雨降りの予報。久しぶりに陸っぱりからの釣りに行くことにしました。
昼前に自宅を出発してのんびりドライブ。大竹~美和~本郷経由で益田へ向かいました。六日市のスーパーでお弁当の買物と昼食。益田市内で小鯵用サビキと丸セイゴ針を購入。まだ陽が高くて暑そうなので,蟠竜湖県立自然公園と島根県立万葉公園,そして持石海岸・三里ヶ浜海岸に寄り道。釣り場着は暑さも和らいだ17時でした。
いつもの場所には漁網などが置いてあったので,左手でエギング中の釣師と子供連れのおかあさん@鯵狙いの方々と少しお話。間に釣り座を構えさせてもらいました。
最初の内は撒き餌を投げてもエサにするコアジが寄らず,こりゃ今日はダメかな・・・と思ったのも束の間。しばらくするとコアジは寄ってくるようになりました。しかし,例年に比べてちっこい。6cm~8cm位でしょうか,5号のサビキでもなかな針にかからないくらい小さい。
まだすこし明るい7時すぎ。大きめの餌をつけた泳がせ仕掛けのウキが水面から消えました。1匹目ゲット。30cm程のセイゴ。去年はフグの大群らしき奴らに針や仕掛けをとられまくりで,セイゴを釣ることが出来なかったので,例年のものより型は少し小さいけれどとても嬉しい。隣のボクが「あー大きいのが釣れた~」と興味しんしん。おかあさん「その魚なんですか?」。「セイゴ=スズキのちいさいのですよ~」と答えると,「ボクも釣りたい」とボクが言い出して,おかあさんは「釣り竿が違うから。あんたの釣り竿ぢゃ釣れないから」となだめるのに大変です。FBに写真をアップしたり,コメントに返信したりしながら,のんびり釣り続けます。
完全に暗くなった8時すぎ。魚の活性が上がってきたみたいです。水面がバシャバシャします。コアジぢゃないのもいるみたいです。ウキがぴょこぴょこしだして,その横でセイゴが小さくジャンプした次の瞬間にウキが一瞬にして消えました。2匹目ゲット。やはり30cm級のセイゴです。
隣のボクはもうたまりません。ナイフで締めをいれたり,針を外していると近寄ってきて,セイゴを見ています。おかあさんに「おじちゃんのジャマしちゃいけんよ」とたしなめられて一旦もどったものの少し経つとまた近寄ってきて,ナゼなぜ攻撃がはじまりました(笑)。自分の子供の頃の事を想い出しながら,かなりの時間いろいろな話をしました。おかあさんも私がいろいろ話始めたのを見てあきらめたみたい(笑)
私が海釣りにのめり込んだのは小学校4年生の頃。ケーソンという釣り場(新宇部火力発電所の温水の排出口があって,干潮の時だけ渡れる好釣り場だった)で,竹かごの中に入った20cmくらいの銀色に輝く縞模様のチヌを見て,釣り方とかを色々教えてもらった時でした。
釣った魚の話から水族館のサメの話やエイの話まででてきて,高島で釣った大ダイの写真やちゅらうみ水族館の甚平サメの写真を見せてあげようとしたけれど,スマホからアクセスできるクラウドには写真が無くて残念でした。
9時頃におかあさんが「も~やかましくして申し訳ありませんでした。めんどくさかったでしょう」と謝って帰っていきました。9時半頃,3匹目ゲット。少し大きめ40cm級。餌が小さいせいなのか?食いが立っているのか?すべてのセイゴが喉奥まで餌を丸のみしています。
これまで10時を過ぎて釣れた事がないので,ぼちぼち帰り支度をはじめました。足許の岸壁の際には大きな魚影があって,撒き餌でコアジを集めるとそちらの方に向かってじっとしています。たぶんセイゴだけどこれまで釣れた事はありません。10mくらいの所まで近寄ったウキがなくなりました。4匹目ゲット。ラッキー。魚をクーラーから出して写真撮影をしていると5匹目がきました。ここでこんな時間に釣れたのは初めてかも。
餌を釣るための撒き餌もなくなった23時半に納竿。大漁wなので帰ってシゴをしなければなりません。自宅着は3時すぎ。釣れたのはもちろんだけど,子供とおしゃべりできて寂しくなくて楽しい釣行になりました。











