山陰日帰りドライブ=紅葉の様子見と,鉄旅の復習のドライブへ。

10時自宅発。
主治医に寄って,月に一度の降圧剤35日分をもらって,出発!
すき家のドライブスルーで牛丼並を購入。JAFの50円引クーポン使用で,350円→300円。d払いは使えなかったけれど,dポイント払いで支払いはなし。

 県道30号線~国道186号。津田を過ぎると車がいなくなったw。戸河内あたりでは数台いたけれど,国道191号に入るとまたいなくなった。対向車でさえ1台か2台すれ違うだけwww。

 羅漢渓谷では,ところどころ紅葉していて期待していたけれど,筒賀の大銀杏はまだまだ完全に緑色。戸河内を過ぎても紅葉し始めとはまだまだ言い難い。比婆山あたりは相当紅葉しているという情報は有ったけれど,こちらはまだまだのようだ。

 深入山南登山口=グリーンシャワーの駐車場でランチしてから,三脚を据えて深入山の写真撮影。何本が紅葉している木を狙って写真撮影。気合い入れて撮ったわりに写真は平凡(涙)

 水梨や奥三段峡,恐羅漢あたりの紅葉はあきらめて,益田へ向かう。先週,JR山口線使用で益田駅に降り立ったけれど,地理感が全くない。車でなんども来ているし,駅前のビジネスホテルにも泊まっているはずなのに,国道との位置関係が全くつかめなかったのだ。

 益田市街に入ってすぐ,益田トンネル手前で,標識に従って左折。益田駅は県道54号ぞいにすぐに見つかった。1時間まで無料の市立駐車場に駐車して付近散策。2011年に泊まった駅前のホテルは益田グリーンホテルモーリスかな???駅前ロータリが新しくなって,ホテルも名前が変わった?今となっては定かではない。この前夜に泊まった松江のヤングイン松江というホテルはマスター&ホテル経営者の方が私と同い年の上,一階のバーで呑んだくれて「獺祭を水のように呑む」とか「放送関係!!」とか言われたのでとても良く覚えているのだがw
 国道9号線に出た時,はじめて益田駅の地理感覚がつかめた。津和野・日原方面国道187号を経て南西側9号経由で益田に入ると,国道にも関わらず,直角に左折する三差路がある。そこを直進すれば益田駅前だ!スッキリしたので北上。国道191号へ入り,県道242号を山陰道無料区間=益田道路へ向かい,益田道路と前のスーパー「キヌヤ」の駐車場で,9号線~日原・柿木村・大竹経由で帰るか?浜田経由国道186号経由で帰るか?考えた末,久しぶりに浜田へ行って見ることにした。

 浜田到着は16時すぎ。駅前でからくり時計が動く所を見たかったけれど,からくりが動く定時まで時間がありすぎるので,石見海浜公園へ。昭和50年~60年頃には,ここの西側の岩場=磯である赤鼻・吉ヶ尻には良く釣りに行った。
 初めて50cmオーバーのチヌを釣った。時化で他の釣り場に出られない時もここは前にある瀬が波を遮ってくれるので釣りをすることができ,真っ白なサラシ(釣り用語で波の白い泡のある場所の事)の中でセイゴ・ハネ(50cm迄のスズキ)がたくさん釣れたこともあった。
 海浜公園がある程度完成してから,ゼミの仲間と横の砂浜でキャンプして,釣りに出た事もあった。40cm位のでっかいバリがゼミの女の子の竿にかかって跳ね上げた魚が背中に当たった時には蒼くなった。この魚,ヒレの棘に毒があって刺されると激痛がしばらく治まらず,状況次第では病院に担ぎ込まねばならないと思ったからである。幸い,魚体の横が当たって棘には刺されておらず,ホッとした今となっては笑い話の想い出である。
 悲しい辛い出来事も目にした。隣の赤鼻で釣りをしていた親子。中学生くらいの子供さんに波がパシャっとかかった時,私には後ろに飛んだように見えたのだが,一緒に行っていたかっちゃんが「アレ,落ちたんじゃない」と言う。すぐに父親がチョロキョロしてかっぱを着たまま海に飛び込んだ。かっちゃんがすぐに公園事務所に連絡に走った。私は何とか助けるすべがないかと岩場をトラバースして,赤鼻の方へ向かった。湾になった所,子供は岸から20mくらいの所で真っ白なサラシの中にうつ伏せ浮かんでいた。父親は10数m沖でなにか叫んでいた。これまでならは,救命胴衣をつけて,投擲ロープを持ち,クーラーも持ってきていてたのだか2年ぶりの釣り(大学院時代は忙しくて釣りはできなかったのだ)で,何も持ってきていない。助けるすべがなかった。赤鼻まで行くと一人の中年の釣り人が飛び込んで助けようとパンツだけになっていたが,さすがに飛び込めなかった。私とその釣り人の数メートル前の水中を子供が動かないまま,父親はもがきながら東沖へ流されていった。その後の話もあるけれど,もう想い出したくないし・書きたくないのでご容赦。
 夕方16時というのに一人の釣り師が準備をしていた。西側の大がま・小がまの釣り場でクロを釣るという。崖の急斜面を上り下りして釣り場へ出ていく所が見えた。遊歩道を吉ヶ尻へ。忘れていた地磯への道。想い出した。当時でも降りる時に急だった最後の崖は,浸食されたのかもっと急になっていてロープが掛かっていた。若い頃は釣りたい一心,釣り場へ出たい一心で危ない事やってたなー(笑)

 県道254号で浜田東ICの横を抜け,県道50号~301号。宇津井付近で「広浜鉄道今福線」の遺構を見つけた。今度はこの遺構を探訪しにこよう。

 国道186号に入ってすぐ浜田市方面へ間違えて右折するというミスをしたものの,芸北の豊平別れを過ぎると後続車もなくなり,ゆっくりとドライブ。国道433号ではイノシシ2匹が目の前を横切るというハプニングもあって,楽しいドライブは終了。

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