朝、録画のBS1スペシャル「ヒロシマの画家 四國五郎が伝える戦争の記憶」を見ていた。見入っていた。
サイレンが鳴った。08:15になっていた。
四國五郎氏・・・番組では広島原爆に焦点を当てていた。
自分はシベリア抑留についての作品・記述の方が多い方というイメージを持っていた。
生死の境をさまよったであろう戦地シベリア抑留。しかし、帰国すると、元気にすごしていると信じていた弟さんが(原爆で)なくなっていたということは、それ以上につらい出来事だった・・・。
四國五郎氏のご子息光君とは高校の同級生。高校に入ってすぐ後ろの席が彼だった。ぱっちりした瞳と落ち着いた話し方、別の同級生から「じゃんか~少しは四國を見習わんかい」と言われたことが思い浮かぶ。
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自分は歴史は過去のモノ。未来はこれから(理性的に)作られるものだから、歴史なんて意味がない・・・と思っていた時期が
ある。
しかし、今は違う。歴史は繰り返す。過去の出来事に学ばない・学べない人が、どこの国にも多すぎる=特に権力志向・権力を有する人ほどその傾向が強いと思える。
過去の過ちがくりかえされないことを祈り、微力ながらも行動しよう。