前夜21時半すぎに自宅発。一般道国道2号で大阪向け。
日付も変わって2時。眠くなってきたので,山陽道へ。
2時半すぎに中国西宮名塩SAに到着して仮眠です。
朝7時過ぎにSAを出て,豊中の次男のアパートへ。
8時前には石橋着。
ゆっくり到着だと満車になってしまっていることが多い駐車場も空いてました。
12時すぎに次男アパートでの用事が全部終了。
前回はタイムアウトで行けなかった姫路城へ向かいました。
中国豊中IC~三木SA(かつカレーでランチ)~山陽姫路東IC
14時半前には姫路城着。郵便局の手前で,1回800円の看板を出している警備員さん付きの臨時駐車場が目に入ったので,迷わず入庫。
城見台公園でしゃちほこのオブジェを見て,動物園の横をてくてく歩き,東側からお堀を越えます。
石垣が高い! 当然城も高い!
白鷺城が青空に映えてます。
広い芝生の北の端を横切って城正面に回り,受付到着。
明日が平日の為か待ち時間ゼロで入場券購入できました。
いくつもの門をくぐり抜けていきます。
横に前に見る石垣は高く,天守閣の入口にたどり着くまでの道のりが長く感じられます。
近づくと城そのものは他のお城と比べて極端に大きい・高いというイメージは薄くなりました。
姥ヶ石という場所の看板でARのアプリを見つけてダウンロード。
ムービーコンテンツを楽しみましたが,ここら辺から人が増えてきて,以降アプリは開きませんでした。
城の中は見事に昔のままの木の骨組みが残されています。
刀や鎧甲冑,生活品などの展示品は全くなし。
城そのものと景色を見学しながら最上階(六階)まで上がりました。
最上階のみ入場制限が行われ,一方通行。
人でごったがえしている上,窓が小さくて外の景色もあまり見えないので降りられるようになったらすぐに降りました。
訪れる前は,改修時の写真を見て,勝手に内部はコンクリート造りの博物館的お城だと思い込んでいて,あまり期待をしていなかったし,行って見たいと強く思ってはいませんでしたが,実物は予想と大違い。
内部は,大好きな松江城とおなじように元のままの木組みが再現されており感激しました。
帰りの道筋にお菊井戸があります。
有名な怪談=播州皿屋敷のお菊さんが投げ込まれ,夜な夜な「一枚,二枚・・・・九枚」と数え上げてはすすりなく声が聞こえたと言う井戸。
子供の頃は番町皿屋敷は江戸の話で,一枚,二枚,三枚,おしま~い・・・とか言ってふざけていましたが,こちらの怪談=播州皿屋敷実録はけっこうシリアスです。
お菊さんは忠臣衣笠元信の愛人で,城主暗殺の陰謀を探り出すために,衣笠元信が謀反者の青山鉄山の屋敷に送り込んだスパイだったんですね。そして,城主毒殺の陰謀はお菊さんの働きにより見事に阻止されたけれども,そのまま鉄山の屋敷でスパイを続けていたお菊さんは,鉄山側の町坪弾四郎という奴にスパイである事を気づかれてしまいます。この町坪弾四郎という奴,セクハラおやじ(おやじがどうかは知りませんが)で,お菊のスパイ活動をお目こぼしする代わりに自分のものになれと言い寄ったのです。お菊さんは弾四郎のいう事を聞かなかったので,弾四郎はお菊さんを折檻し,最後はお菊さんが預かっていた家宝の十枚の皿のうち一枚を隠して,お菊さんに濡れ衣をきせ,それを口実に切り殺してこの井戸に放り込んだという話です。
陽炎お吟か飛猿,風車の弥七に10枚目のお皿をみつけだしてもらい,えーい控えい!この紋所が目に入らぬか~・・・と弾四郎成敗してほしかったですねぃ。
17時頃,一旦お城をでて,好古園=姫路城西御屋敷跡庭園へ行ったところで時間切れ。
18時で閉門となる駐車場へ戻りました。
城郭内の西の丸も見てないし,まだまだ城内,アプリを使いながらゆっくり見て回りたい所が一杯。
城郭街にも広い公園や周辺施設が一杯。カミさんもゆっくり大手前の土産物店を見たかったらしいので,平日の人の少ない時に朝からゆっくり来てみたいと思った姫路公園でした。
姫路バイパスにたどり着くまで渋滞に巻き込まれ,国道2号で倉敷まで戻りました。
倉敷のディスカウントショップで半額になっていたのを良いことに,チラシ寿司2パック・カリカリとぶちウマ唐揚げ各1パック・鶏皮串10本・サラダ・ノドグロの煮つけ等購入。
車中泊して,翌日は道の駅「びんご府中」に寄って帰る予定でしたが,気が変わって玉島ICから高速使用。22時に帰宅しました。



